春日井シティ不動産のブログ
KASUGAI CITY REAL ESTATE
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隣の土地は借金してでも買え
昔はよく、隣の土地は倍の値段だしてでも買え!と言われました。さすがに春日井市で倍出しては有りえないと思いますが、いま住んでいる家の土地が狭くて窮屈だとか、増築や駐車場のスペースが欲しいとか、将来子どもに住まわせたいとか、隣地を買い増すことのメリットは少なくない。まずもって家や土地の使い勝手がよくなるし、昔のバブル時なら土地の値上がりもあったので、倍出してでもというのもあながち有りえない話でもないかもしれません。
日付: 05月 22日
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権利証を紛失してしまったが土地を売れる?
土地や建物などの不動産を売買をするときに、売主が権利証を紛失してるケースがあります。権利証がないとどんなデメリットがあるのか?売主はどう対処すればいいのか?この記事では、売主が権利証をなくしてしまった場合の対処方法について説明します。
日付: 05月 18日
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中古マンション売却の際、リフォームする必要はあるか?
春日井の築年数の古いマンションを売りたいが、20年以上住んでたので、クロスや床の痛みが激しいし、キッチンやお風呂なども経年劣化している。古いマンションを売るためにリフォームはして綺麗にした方がいいのか?それともリフォーム不要でそのまま売ることはできるのか?という相談がありました。
日付: 03月 24日
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売れない高額査定にだまされないで
土地や戸建てやマンションの売却査定でお客様から「他社さんはもっと高い価格だったよ。」といわれることがあります。地域相場というのがありますが物件状況や売買市況の見立てが違うこともあるので、業者によって査定額が違うことは多々あります。とは言っても同じ春日井で売買取引をしている不動産業者ならそこまで査定額が変わるということはありません。
日付: 03月 23日
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春日井の空地空家を貸しませんか?
こんにちは。春日井シティ不動産の山本です。弊社は不動産売買と賃貸管理をおこなっておりますが、今日は賃貸物件の募集の流れについてご説明します。アパートやマンションの空室募集をしたい方、空地空家を所有しているが賃貸収入に興味があるという方は参考にしてください。
日付: 03月 22日
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春日井市の空き家問題について
平成28年に制定された「春日井市空き家等対策計画」によると、平成25年度の春日井市の住宅総数134,350戸に対して、空き家数は15,210戸(空き家率11.32%)でした。そのうちの40%くらい、約6,000戸がいわゆる長期不在の「その他空き家」と考えられます。実際に空き家の多くは所有者がきちんと管理される状態ですが、問題なのは、伸び放題の樹木やゴミ屋敷、老朽化で倒壊の恐れがあり近隣住民への防犯防災上の不安を与えるなど、長期の放置状態の空き家です。
日付: 03月 20日
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買った土地からゴミが出てきたときの対処法
土地を購入してから、いよいよマイホーム建築の工事が始まります。ところが造成工事や基礎工事が始まり、土地を掘ってみたら、地中からゴミが出てきたり、昔の建物の基礎が残っていたり、コンクリートやブロックの残骸がでてきたりする場合があります。さて、その場合、買主や売主はどう対応すればいいのでしょうか。
日付: 03月 16日
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春日井の事故物件は売れるか?
けっこう前の話です。私が以前に住んでいたところの近くにあった古い分譲マンションの一室で自殺がありました。住んでいたお二人が亡くなっていたとのことで、警察はもちろん一部マスコミも取材にきたりと結構騒がしかったのを覚えています。とても気の毒な話なのですが、不動産屋目線としては事故物件の後始末が気になってしまいます。
日付: 03月 16日