当社が選ばれる理由、
よくあるご質問

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REASON

選ばれて24年!
春日井シティ不動産にご依頼いただくワケ

春日井市で24年以上、地元密着で丁寧なお取引を重ねてまいりました「春日井シティ不動産」は、あらゆる事例のご相談を承ってまいりました。不動産売却は、一生に1度あるかどうかの大きな取引。
動く金額も大きいものですので、「信頼できる不動産会社に依頼したいが、どこにしたら間違いないか」とお悩みの方もいらっしゃることと思います。

こちらでは当社が皆様に選ばれてきた理由をご紹介し、ぜひ皆様に、当社の強みを知っていただきたいと思います。春日井の不動産で、「対応できないこと」「知らないこと」はございません。ぜひご一読くださいませ。

春日井シティ不動産がお客様に選ばれる理由

地元密着24年以上。信頼していただけるだけの実績があります

地元密着24年以上。信頼していただけるだけの実績があります

街の不動産屋として24年以上、地域に根ざした不動産事業を続けてまいりました。その結果着いてきたのは、春日井というエリアの的確な情報力と、同じ地元企業との深いつながり、そして多岐にわたる実績です。当社は春日井市内の土地建物の売買や、駐車場・空き地・空き家の賃貸管理などをメインに承っておりますが、各案件の規模は3,000円の駐車場から3億円の事業用地と幅広く扱ってきた実績がございます。借地権の整理など、複雑な不動産取引の経験も多数。不動産のことならなんでもお任せいただけます。

お客様にとって最もメリットのある提案が可能です

お客様にとって最もメリットのある提案が可能です

不動産売却の「成功」とは、お客様が結果に納得し、満足されることであると考えます。当社は不動産の専門家として、お手持ちの不動産をどのように運用するのが最も利益となるかご提案することが可能です。しかし、不動産屋の一方的な提案によって、お客様が必ずしも満足されるとは限りません。なかには、売却すれば大きな利益になる土地をお持ちでも、代々受け継いできた土地を手放したくないとご希望の方もいらっしゃるでしょう。当社は話しやすい雰囲気をもってお客様と対話し、利益面でも精神面でも、最もメリットのあるご提案をさせていただきたいと思っています。

どこに相談したらいいのかわからない案件……当社でOKです!

どこに相談したらいいのかわからない案件……当社でOKです!

不動産売却のご相談は、「売りたい」「買いたい」というシンプルなものだけでは決してありません。「しばらく空き家にするので活用したいが、売るのは嫌だ」「複雑な形状の土地をなんとか利益にしたい」「きょうだいと相続のことで揉めたくない」「離婚の予定があるが、家に住み続けたい」など、不動産のお悩みは人生の数だけございます。春日井で「不動産」と名のつくお悩みは、とりあえず春日井シティ不動産へお聞かせくだされば大丈夫です! 24年以上積み上げてきた豊富な実績とノウハウ、そして深い横のつながりで、どのようなお悩みにも対応します。

感謝! これまでご依頼いただいたお客様は1000名以上

感謝! これまでご依頼いただいたお客様は1000名以上

地元密着の当社。春日井には古くからの友人や知人、親戚も多く、ご紹介いただいたお仕事も多くございました。そうして不動産業界歴が24年を超えましたが、当社にご相談くださったお客様が1,000人を超えたのは密かな自慢です……。当社を信頼してご相談くださり、長きにわたって不動産業を続けさせてくれている地元の皆様には本当に感謝しかございません。この実績に慢心することなく、今後も邁進していく所存です。

遠方のお客様のご相談も大歓迎です

遠方のお客様のご相談も大歓迎です

地元密着の当社ですが、「春日井に実家があり相続したので売却したい」という遠方にお住まいのお客様からのご相談も大歓迎です。当社は“春日井のことならなんでもお任せあれ”な街の不動産屋です。「遠くに住んでいるのであまり現地に行くことができない」というお客様でも、お客様のご足労を必要最小限に留めながらしっかりとサポートさせていただきますので、ぜひご安心ください。

売る? 貸す? 収益化のコンサルティングもお任せください

売る? 貸す? 収益化のコンサルティングもお任せください

相続した不動産をどう活用するか決めかねている段階のご相談も歓迎です。当社は、不動産の売却による資金化や、賃貸による収益化のコンサルティングにも対応しております。「どうしたら良いかまったくわからない!」という丸投げのご相談もぜひお任せください。最終的に取引にご納得いただくための下準備として、お客様には不動産に関する最低限の知識を身につけていただきたく存じます。わかりやすいご説明からご提案、手続き、そして管理まで、「任せてよかった!」と思っていただけるサポートをいたします。

お客様からのよくあるご質問

こちらでは、これまで当社によく寄せられたご質問にお答えしてまいります。売却や運用をご検討の方は、ぜひご参考ください。こちらで解決しなかった場合は、ぜひお気軽にご連絡ください。

不動産売却(仲介・買取・相続・任意)全般について

Q

不動産の売却時にかかる費用はどのようなものですか?

不動産仲介業者に支払う報酬の「仲介手数料」、所有権移転前に必要な住所変更や抵当権抹消などの手続きにかかる「抵当権の抹消費用」、譲渡所得税や住民税、契約書に貼付する印紙税などの「税金」などが必要となります。このほか、引越し費用など、個々の事情により諸々の費用がかかる場合があります。

Q

売却前に準備しておくことはありますか?

まずは売り出す不動産の情報を把握するため、所有不動産の詳細が記載された各種書類の整理が必要です。必要書類を確認することで、売却の際のアピールポイントも整理できます。

売却前に必要なおもな書類

  • 登記済証(権利証)または登記識別情報・購入時の不動産売買契約書・間取り図面・土地の測量図面・購入時のパンフレット など

Q

不動産をできるだけ早く売りたいときはどうしたら良いですか?

仲介売却では、売出価格を相場より低くする方法が考えられます。そのほか、不動産会社に直接買い取ってもらう不動産買取という方法もございます。売却金額と売りたい時期を考慮して、よりメリットの大きい方法はどちらになるかご相談ください。

Q

住みながら売却を進めることは可能ですか?

可能です。中古物件の場合、ほとんどの方が住みながら売却を進めるのが一般的です。その場合、賃貸借条件を引き継ぐことを条件として販売を進めていきます。購入希望者の方が見学をご希望の場合は、事前に連絡のうえ、お住まいを案内させていただくことがあります。売主様にも、お部屋の片付けなどご対応をお願いいたします。

Q

売却活動における広告費などの経費の負担はありますか?

基本的に広告費用は不動産会社にて負担いたしますが、例外的に特別な広告を掲載する場合は実費をいただくケースもございます。その際には、ご負担料金などをあらかじめご相談のうえ出稿いたしますのでご安心ください。

Q

売却するのにおすすめの時期はありますか?

転勤、進学、就職などのタイミングでの住宅購入者が増える「年度末」にかけて、取引が多くなります。そのため、売却時期の設定にゆとりがある場合は、年度末に売却活動をするためのスケジュールがおすすめです。

不動産の査定について

Q

査定はどうやって行なうのですか?

査定には大きく分けて「訪問査定(現地査定)」と「机上査定(簡易査定)」がございます。机上査定では、市場の動向や周辺の売出事例、成約事例などの調査を踏まえ、おおよその査定額を概算で計算します。訪問査定では実際に現地を訪問し、日当たりやお部屋の状況など、物件の状態を確認し査定を行なうため、より具体的な売出価格を算出できます。まずは相場の把握からという場合は「机上査定」を、売却を急がれている場合や具体的にご売却をお考えの場合には「訪問査定」をおすすめいたします。

Q

査定は本当に無料ですか?

当社では、無料で訪問査定を行なっております。その際、無理な営業活動などは一切致しません。お客様のご質問に明確なお答えをして帰りますので、ぜひ安心してご連絡ください。

Q

査定の金額で売り出さなければならない?

最終的な売り出し金額は、査定価格を参考にしながら売主様に決めていただきます。査定額はあくまでも目安ですので、「どうしてもこの価格で販売してほしい」という希望があれば、その価格で販売を開始することが可能です。しかし、査定価格は不動産取引のプロが客観的に評価した価格であるため、査定金額は「相場」といえます。売り出し希望価格が査定価格を大きく上回っていれば、売却までに時間がかかったり、結局価格を下げて販売期間を延長したりといったことになりかねませんので注意が必要です。

Q

本人名義以外の不動産を査定依頼することは可能ですか?

その不動産を売買する権利を持つ方か、名義人より依頼を受けている場合は可能です。詳しくはご相談ください。

Q

査定の段階で、優良な不動産会社を見極めることはできる?

訪問査定に訪れた担当者の知識の豊富さや提示金額、取扱実績などを加味して見極めることができます。もちろん、担当者の人柄もよく見ておきたいところです。知識だけが先行し、お客様のご希望をおざなりにするような担当者では、最終的に満足のいく取引にならない恐れがあります。

住み替えについて

Q

中古物件の場合、住みながら売却活動を行なうと間取りのイメージがつかみにくい?

間取りのイメージがつかみにくい場合もございますが、生活感があることで、家具の配置イメージや生活導線が把握しやすいという点では利点であるともいえます。

Q

住宅ローンが残っていますが、住み替えは可能ですか?

可能です。その場合、売却物件には抵当権がついておりますので、残りの債務を一括返済して抵当権を抹消する必要がございます。買主様から代金を受領すると同時に住宅ローンを返済する流れが一般的です。

Q

引越し前に物件が売れてしまったらどうしたらいいですか?

仮住まいを検討したり、買主様に引渡しをお待ちいただいたりといった方法がございます。状況によって対処法は異なりますので、ぜひお任せください。

不動産相続について

Q

まだ相続していない、認知症の母の不動産売却を代行してほしいのですが……。

不動産を売却する場合、所有者ご本人の売却意思確認が必要です。よって、認知症などにより意思確認ができない場合は、原則、売却することができません。その不動産を売却するためには、裁判所にご本人に代わって契約する「成年後見人の申立て」を行なう必要があります。また、不動産の売却も裁判所の許可が必要です。こうした手続きについても、当社にご相談いただけます。

Q

ほかの相続人と共有名義になっている不動産の場合、自分の持分だけの売却は可能ですか?

手続き上は可能です。ただし、現実的にその持分だけを買われる方がいらっしゃるかどうかは保証できません。売却を進める際には、相続人の間で話し合い、全員の売却意志のもとでの売却をおすすめします。

Q

相続した不動産に抵当権が設定されていますが、相続はできるのですか?また、売却はできるのですか?

プラスの財産(不動産)もマイナスの財産(抵当権の残債)も、相続の対象になります。また、売却も可能です。売却価格よりも残債の方が小さい場合は売買代金で残債を支払えますが、残債の方が大きい場合は実費での支払いが必要です。不動産を含む全体の相続を辞退することも可能ですので、ご自身のケースではどう対処するのが良いかについてはご相談ください。

任意売却について

Q

任意売却をするとブラックリストに載るのですか?

任意売却は物件を売る行為を指しますので、任意売却をしたからといってブラックリストに載ることはありません。金融機関に直接損失を与える行為ではなく、ブラックリストに載る理由がないためです。なんらかの事情により金融機関が損失を被った場合———例えば任意売却後、ローン残債を支払わなかったなどといったケースでは、任意売却に関係ないところでブラックリストに載ることはあります。

Q

任意売却にかかる費用はどれくらいですか?

任意売却にかかる費用は、通常の不動産の売買(仲介売却)にかかる費用とほぼ同じです。

  • 抵当権抹消費用
  • 売買契約書に貼付する印紙代
  • 仲介手数料(3%+6万円+消費税)
  • 必要な場合は、測量費用や解体費用など

例えば、任意売却で売値1,000万円の売却が決まった場合、抵当権抹消費用で1万円程、印紙代で1万円、仲介手数料で1,000万円×3%+6万円+消費税で38.88万円となりますので、解体費用や測量費用がかからなければ、43万円程という計算になります。

Q

近所の人に任意売却だと知られず売却はできますか?

任意売却は通常の不動産売却と同じように、仲介売却または不動産買取で売却します。仲介売却の場合、買主様を見つけるために広告活動を行ないます。この広告活動をする際に、Webサイトやチラシで物件の情報を公開しますが、「売却の理由」は記載の必要がありません。そのため、競売と違い、住宅ローンを滞納しているという事実について周囲に知られることはございません。

離婚時の不動産売却について

Q

ローンが残っているのですが、どうしたら良いですか?

なるべく早くローンを完済して、財産分与するのが最もすっきりした解決法かと存じます。しかし、売却額よりも住宅ローンの残高の方が多い場合は、売却してローンを一括で完済することができません。売却するためには銀行の抵当権を抹消する必要がありますが、そのためには自己資金かお身内の援助などで資金を用意し、残りのローンを一括で支払う必要があります。まずはローンがいくら残っているのかを調べ、次にいくらで売れるのかを確認しましょう。

Q

住宅が共有名義の場合はどうしたら良い?

住宅が夫婦名義になっている場合、離婚するだけでは名義の変更はされません。離婚をキッカケに住宅を財産分与したい場合、どちらか一方に名義を移すか、売却してそのお金を分けるのが一般的です。

Q

夫の名義を妻に移すことは可能?

可能です。離婚後もその家に住み続ける方に名義を移すことができます。ローンが残っている場合は、住宅ローンを完済するか、住み続ける方が単独で残りの住宅ローンを組む必要があります。

その他のご質問

Q

売却するか賃貸に出すか悩んでいます。決め手となるポイントはありますか?

今後、その不動産に住む予定がない場合は、一般的に売却をおすすめしています。また、マンションを保有している場合、将来的に親族などが居住する可能性がある場合は不動産を賃貸に出し、お住まいとは別にマンションなどを持ち続ける方法もございますが、賃貸に出している間の空室リスクや、固定資産税・修繕積立金などの負担を総合的に判断をすると、赤字になるケースもじゅうぶん考えられます。後になって「やはり売却する」とした場合、築年数が経過していると現在の査定金額よりも売却金額が下がることもございます。お客様のライフプランによって選択肢は変わりますので、お気軽にご相談ください。

Q

エアコンに不具合があるのですが、売却前に修理が必要でしょうか?

エアコンなどの設備については、ご契約のときに「設備表」を使用し、設備の状況について売主様・買主様双方が確認することになっております。このときに、売主様の負担で修理をするか、そのまま引き渡すか、撤去するか……といった決定を、売主様・買主様それぞれのご希望を考慮してくだすことになります。

Q

売却を中止することになった場合、仲介手数料やチラシなど費用は払わなければいけないのでしょうか?

仲介手数料はあくまでも成功報酬としてお支払いただくものですので、売却がなかった場合は一切費用はいただきません。また、基本的に、チラシなどの広告費についてもご負担いただく必要はありません。

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