春日井シティ不動産のブログ
KASUGAI CITY REAL ESTATE
2026/01/27
Vol.33春日井の空き家、これからどうなる?
この記事は【実家を手放す前に読んでほしい小さな不安】シリーズのVol.33です
Vol.32「実家を売りたいけど、親が「まだ早い」と言うとき」はこちら → Vol.32を読む
いま知っておいてほしい空き家の現状
「うちの実家は、まだ大丈夫だと思う」
多くの方が、そう感じています。
実際、今すぐ困っていなければ、
空き家のことを真剣に考えるきっかけは、なかなかありません。
でも、空き家をめぐる状況は、
ここ数年で確実に変わってきています。
今日は、不安を煽るためではなく、
判断材料として知っておいてほしい現実をお伝えします。
空き家は「特別な問題」ではなくなっている
総務省の住宅・土地統計調査によると、
日本全国の空き家は 900万戸以上。
7戸に1戸が空き家という時代に入っています。
これは、
「一部の地域だけの話」
「誰か特別な人の問題」
ではありません。
多くの人が、
気づかないうちに空き家の当事者になっています。
春日井市は、これから増えやすい条件がそろっている
春日井市は、
昭和40~50年代に住宅地として大きく発展しました。
当時、家を建てた世代が高齢になり、
その子ども世代は市外・県外へ。
その結果、
- 親が施設に入る
- 相続が発生する
- 実家が空き家になる
という流れが、
これから本格的に増える時期に入っています。
いまはまだ目立たなくても、
「これから増える構造」にある、
それが春日井の空き家事情です。
「管理されている空き家」と「放置された空き家」の差
国土交通省も、
管理されていない空き家については、
- 防犯面
- 防災面
- 近隣トラブル
- 景観の悪化
こうしたリスクが高まるとしています。
一方で、
- 定期的に見に行っている
- 草刈りや最低限の管理がされている
- 相談先が決まっている
こうした空き家は、
問題になる前に選択肢を持てるケースが多いです。
空き家で一番困るのは、
「何も決めていないまま時間だけが過ぎること」。
これからは「選べる人」と「選べない人」の差が出る
今後、空き家が増えるということは、
言い換えると、
- 売りたい人が増える
- 買い手は選ぶようになる
ということでもあります。
つまり、
- 早めに動いた人は、選択肢が多い
- 先送りした人ほど、選択肢が減る
こうした差が、
少しずつ、でも確実に出てきます。
今すぐ売らなくても、今すぐ決めなくてもいい
ここで誤解してほしくないのは、
「今すぐ売らなければいけない」
という話ではありません。
大切なのは、
- 自分の実家は、どんな状況なのか
- このまま持ち続けると、どうなりそうか
- いざとなったら、誰に相談するのか
これを知っておくことです。
決断は、
知ったあとでも、遅くありません。
まとめ|春日井の空き家は「これから」が本番
春日井の空き家問題は、
「もう手遅れ」ではありません。
でも、
「まだ何年も先の話」と言い切れる段階でもありません。
今はちょうど、
考えておくと、あとが楽になるタイミングです。
「何をすればいいかわからない」
「売るかどうかも決めていない」
そんな状態でも構いません。
空き家のことを
一度、整理して話せる相手がいるだけで、
気持ちはずいぶん軽くなります。
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監修者情報

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春日井シティ不動産株式会社
山本 直嗣
