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2026/05/17

成約事例60|空き家の売却|春日井市桃山町

項目内容
所在地春日井市桃山町
種別相続空き家(古家付き土地→更地渡し)
売却方法水面下・業者複数打診(広告なし)
売却期間売却活動から約半年(測量・解体含む)
相談のきっかけ相続後10年以上管理してきたオーナーが70代で整理を決断
この事例のポイント「近所に知られたくない」希望・複数業者打診で価格差を確認

「親から相続した実家がある。自分も高齢になってきた。子どもも使う予定がないし、元気なうちに整理しておきたい。」

そんなご相談から始まった春日井市桃山町の空き家売却事例です。相続後約10年以上、ご自身で管理を続けてこられた70代のオーナー様。売却を決めたきっかけは「今後使う予定がないこと」と「元気なうちに整理したい」というお気持ちでした。

「売ることを近所に知られたくない」という強い希望

お客様には二つの強い希望がありました。「売ることを近所にあまり知られたくない」「売ると決めたらできるだけ早く処分したい」というものでした。そのため今回は、インターネット掲載・チラシ・現地看板などの広告活動は一切行わず、水面下で購入希望者を探す方針で進めることにしました。

建物は昭和55年築。土地としての売却を前提に

建物は昭和55年築。長年空き家だったこともあり建物として再利用できる状態ではなく、土地としての売却を前提に進めることになりました。お客様としては「時間をかけて少しでも高く売るより、条件がまとまるなら業者買取でもいい」というお考えでした。そこで建売業者・宅地販売業者・地元不動産会社など複数の購入候補に水面下で打診しました。

同じ条件でも業者によって価格差が出る

すると複数社から購入申込みが入りました。解体更地渡し・確定測量あり・契約条件もほぼ同じという状況でも、業者によって価格差が出るのが実情です。その会社が得意なエリアかどうか・在庫状況・商品化しやすいか・その時の仕入れ方針によって査定額が変わります。今回も最高価格と最低価格で相応の差が出たため、最も条件の良かった業者様と契約することになりました。

契約後は確定測量・解体工事を経て、約半年後に無事引渡し完了。お客様からは「気になっていた実家を整理できてホッとした」というお言葉をいただきました。

この事例から学べること

  • 「近所に知られたくない」売却は水面下での業者打診が有効——広告を出さずに進める方法がある。管理会社との関係がある業者に相談するのがポイント
  • 業者買取でも複数に打診することで価格差が生まれる——1社だけに頼ると価格の妥当性がわからない。複数打診が売主を守る
  • 空き家は「元気なうちの整理」が最もスムーズ——判断能力・体力ともに問題がないうちに動き出すことで選択肢が多くなる
  • 古家付きでも「土地として売る」戦略が有効なケースがある——建物の状態次第では解体更地渡しの方が買主が見つかりやすい

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💬 「近所に知られずに実家を売りたい・元気なうちに整理しておきたい」という方へ。
水面下での業者打診・スケジュール調整まで対応します。まだ売ると決めていない段階でも大丈夫です。
👉 LINEで気軽にご相談ください

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