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2025/04/16

Vol.65 家を売るとき不用品はどう処分する?費用の目安・業者選び・クリーンセンター活用法

家を売るときの不用品処分の方法

マイホームなどを売却する際、使わなくなった家具・家電、不要なゴミの処分でお悩みの方は多くいらっしゃいます。長年住んでいた住宅ほど、処分する物の量も多く、選別作業だけでも一苦労です。

今回は、不動産売却時における残置物(不要品)の処理方法について、不動産屋の視点からわかりやすく解説します。

残置物は原則として売主が撤去する

不動産の売却は「現状有姿」で行われるのが一般的です。つまり、売買契約の対象はあくまで建物や土地そのものであり、家の中や敷地内にある残置物は売主が撤去して引き渡すのが原則です。

契約締結から物件の引き渡しまでの間に撤去を済ませれば問題ありませんが、基本は「室内も屋外も空っぽにして引き渡す」という認識でおくと安心です。

合意があれば、残置物を残すことも可能

例外的に、買主との合意があれば残置物をそのまま引き渡すことも可能です。たとえば、エアコンや照明、カーテン、テーブルなど、買主がそのまま使いたいという場合です。

この場合、買主から金銭を受け取ることもあれば、無償で譲る形もあります。売主にとっては撤去の手間や費用が省けるため、合意できるならば双方にとってメリットがあります。

自分で処分? 業者に依頼?

処分方法費用手間向いているケース
自分で家庭ごみとして処分ほぼ無料大きい少量・時間に余裕がある
クリーンセンターへ持ち込み10kgまで無料・以降200円/10kg中程度量が多い・費用を抑えたい
不用品回収業者に依頼2〜100万円以上(量による)少ない大量・時間がない・遠方在住
遺品整理業者に依頼10〜50万円程度少ない感情的な配慮が必要・仕分けも任せたい

自力で処分する場合、手間はかかりますが費用を抑えられます。時間と労力が許す範囲で、自分で対応できる部分は片付け、残りは専門業者に依頼するという方も多いです。

不用品回収業者に依頼した場合の費用

業者に依頼した場合、処分費用は「ゴミの総量」と「種類」によって大きく異なります。

  • 2トントラック1杯(約4立米)あたり:2〜3万円が相場
  • 戸建て一軒分の処分費用:10〜100万円以上になることも

※実際、当社のお客様で20坪ほどの住宅の片付けに100万円以上かかった例もあります。

さらに、

  • 木類、プラスチック、ガラス、繊維など素材ごとの分別
  • 家電リサイクル費や運搬費 など、別途費用がかかる項目もあります。

「無料回収業者」には要注意

「無料で引き取ります」とうたう業者もありますが、すべてを無償で処分してくれるわけではありません。

むしろ、高額な有料オプションが発生することもあるため、信頼できる業者を選ぶことが大切です。

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【春日井市】ご自身で処分するならクリーンセンターへ

春日井市では「クリーンセンター」へ直接持ち込むことができます。

  • 家庭ゴミ:10kgまで無料、それ以上は10kgごとに200円
  • 引っ越しなどで一時的に大量のごみが出る場合にも対応可能

詳しくは、春日井市の公式サイトにてご確認ください。

まとめ

  • 不用品の撤去は原則として売主の責任
  • 処分方法は「自力」か「業者依頼」の2択(併用も可)
  • 家一軒分の残置物撤去には数十万円規模の費用がかかる
  • 引き渡し時までに撤去を終えればOK
  • 無料回収の業者には注意が必要
  • 春日井市ではクリーンセンター持ち込みが最安手段

不用品の撤去や処分にお困りの方には、当社提携の信頼できる業者をご紹介可能です。春日井市内で不用品処分や不動産売却をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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