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2025/04/10

成約事例12|マンション売却|カーサ春日井

項目内容
所在地春日井市(カーサ春日井)
種別居住用マンション(北欧風リノベーション済み・現状渡し)
売却方法仲介(内覧後ほぼ即決)
相談のきっかけ注文住宅建築のため現住マンションを売却
この事例のポイント「リフォームして売るべき?」→現状渡しが正解だった・北欧風リノベーションが世界観ごと売れた

「注文住宅へ住み替えるので、今のマンションを売却したいんです」

土地を購入して注文住宅を建築されることになり、これまで住まわれていたカーサ春日井のマンションを売却される流れとなりました。

「リフォームして売るべきですか?」という質問への答え

マンション売却ではよく「リフォームしてから売ったほうがいいですか?」というご相談があります。今回売主様は「現状のまま売却したい」というご希望でした。結論から言えば、今回はそれが正解でした。

購入時に施した北欧風リノベーションが大きな差別化に

このお部屋の最大の特徴は、売主様ご自身が購入時に行った北欧風のリノベーションでした。色使い・建具・素材感・インテリアの雰囲気が非常に統一されており、一般的な中古マンションとはまったく違う印象の空間になっていました。「古い中古マンション」ではなく「暮らし方までイメージできる部屋」です。

「この雰囲気、すごく好きです」——内覧後ほぼ即決

内覧いただいた買主様は室内をご覧になった瞬間から「この雰囲気、すごく好きです」と非常に気に入ってくださいました。北欧テイスト・ナチュラルな空間・リノベーションの世界観に強く惹かれており、ほぼ即決に近い形でご購入を決断されました。

今回面白かったのは「現状のまま」だったことがむしろプラスに働いた点です。売主様がリノベーションで作り上げた世界観を、買主様がそのまま引き継いで暮らしたいと感じてくれた——その一致が生んだ成約でした。もし売却前に「内装を中立的に整えよう」とリフォームしていたら、この空間の魅力が消えていたかもしれません。

「数字」より「空気感」が決め手になることがある

不動産は築年数・平米数・駅距離などの数字で判断されがちです。もちろんそれも重要です。ただ実際には「その部屋の空気感」で購入が決まることがあります。特に最近は自分らしい暮らしを重視する方が増えており、リノベーション・デザイン性・世界観が大きな魅力になるケースが増えています。「どんな買主様に合うか」を考えて売却することが大切だと改めて感じた案件でした。

この事例から学べること

  • 「リフォームして売る」が常に正解ではない——リノベーション済みの世界観はそのままで価値になる——売主が作り上げた空間が買主の「住みたい」気持ちを生むこともある
  • 「暮らし方をイメージできる部屋」は即決を生む——数字スペックではなく「この部屋で暮らしたい」という感覚が購入を後押しする
  • 物件の魅力を「誰に向けて伝えるか」が成約のカギ——北欧テイスト・デザイン志向の買主層に刺さる見せ方・言葉を選ぶことが重要
  • 中古マンション売却は「リフォーム費用を使う前に相談する」ことが大切——リフォームが逆効果になる場合もある。まず現状の魅力を整理してから判断すべき

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