春日井シティ不動産のブログ
KASUGAI CITY REAL ESTATE
2025/03/28
成約事例4|自宅の売却|春日井市柏原町
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 春日井市柏原町 |
| 種別 | 住み替えのための自宅売却(築30年・更地渡し) |
| 売却方法 | 仲介(建売会社へ→2棟の建売住宅地に) |
| 相談のきっかけ | マイホームの買い替えを検討 |
| この事例のポイント | 「中古住宅として売る」か「土地として売る」の判断・エリア特性に合わせた戦略転換 |
「そろそろ住み替えを考えていて…」
春日井市柏原町の戸建住宅売却です。長年住まわれていたご自宅からマイホームの買い替えを予定され、まず「中古住宅として売れるのか」を含めてご相談をいただきました。
エリア特性を確認——「新築用地を探している人」の方が多かった
建物は築30年ほど経過した戸建住宅。現地確認や市場状況を踏まえると、今回のエリアでは「中古住宅として探している人」より「土地を買って新築したい人」のニーズが強い状況でした。建物自体も築30年を超えておりリフォーム前提でも相応の費用が必要でした。そこで「土地として売却する」方向へ切り替えることをご提案しました。
複数の引き合い——建売会社への売却で条件最良
土地として販売活動を開始すると想像以上に複数の問い合わせが入りました。柏原町エリアは周辺環境・利便性・住宅地としての人気があり新築用地としてのニーズが高い地域でした。複数の引き合いの中で条件面で最も良い提案をいただいた建売会社様へご売却。価格だけでなく契約条件・スケジュール・全体の進めやすさも含めて売主様にご納得いただける内容となりました。
解体更地渡しで引渡し後、建売会社様によって新築戸建2棟として生まれ変わる計画となりました。長年ご家族が暮らしてきた場所が新しい家族の暮らしへつながっていく——不動産売却の一つの意義を感じる取引でした。
この事例から学べること
- 「中古住宅として売る」か「土地として売る」かはエリア特性によって変わる——新築用地ニーズの強いエリアでは「土地として売る」方が買主層が広がり好条件につながることがある
- 築年数が経過した住宅は「土地価値が建物価値を上回る」ケースが多い——エリアの土地相場・建物リフォーム費用・買主ニーズを総合的に判断することが重要
- 複数の引き合いを比較することで最良条件を引き出せる——1社だけに頼らず複数社から条件提示を受けることで価格・条件・スケジュールの最適化ができる
- 住み替えは「売却先」と「購入先」のスケジュール連動が重要——売却活動の開始タイミング・資金計画・引越しスケジュールを最初から整理しておくことで住み替え全体がスムーズになる
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監修者情報

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春日井シティ不動産株式会社
山本 直嗣
