春日井シティ不動産のブログ
KASUGAI CITY REAL ESTATE
2025/03/26
成約事例1|土地売却|春日井市乙輪町2丁目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 春日井市乙輪町2丁目(JR春日井駅比較的近い) |
| 種別 | 事業用地(約140坪・トラック駐車場→現況渡し) |
| 売却価格帯 | 8,000万円超(高額帯・他社でも売れなかった) |
| 売却期間 | 半年以上動かず→大手住宅メーカーとマッチング→契約から約2ヶ月で決済 |
| この事例のポイント | 高額帯の事業用地は「タイミング」が全て・賃貸マンション用地ニーズとの出会いで成約 |
「急いではいないけど、条件が合えば売却したい」
春日井市乙輪町2丁目、約140坪の土地売却です。JR春日井駅に比較的近い立地で、当時は法人様がトラック駐車場として利用されていました。他社でも売却を試みたことがあったが最終的に条件が折り合わず、今回当社へのご相談となりました。
8,000万円超の高額帯——買主候補が限られる
140坪という広さから総額は8,000万円超になる案件でした。この価格帯では一般の個人住宅需要だけでは難しく、投資家・建売業者・事業者・土地活用目的の法人に限られてきます。売主様は「安くして早く売る」より「条件が合えば」というスタンスでした。個人向け・投資家・建売業者など幅広くアプローチを行いましたが、なかなか具体的な商談まで進まない状態が半年以上続きました。
「賃貸マンション用地として検討したい」——大手住宅メーカーとの出会い
そんな中、ある大手住宅メーカーから「賃貸マンション用地として検討したい」というお問い合わせが入りました。「ちょうどこのエリアで探していた」タイミングだったとのことです。今回の土地は立地・面積・エリア戦略がちょうど合っており「多少高くても欲しい」という前向きな評価をいただけました。買主様からの価格調整ご相談もありましたが、何度か調整を重ねて双方が納得できる条件で契約成立。現況のトラック駐車場のまま引き渡し、契約から約2ヶ月後に決済・引渡し完了となりました。
この事例から学べること
- 高額帯の事業用地は「欲しい人が現れるタイミング」を待つことが重要——半年以上動かなかった土地が「ちょうど探していた」ニーズと出会い一気に成約した
- 「広い土地・高額帯」は個人向けではなく法人・事業者向けのアプローチが有効——賃貸マンション用地・商業施設・事業所など法人ニーズへの積極的なアプローチが必要
- 他社で売れなかった土地でも「アプローチ先」を変えることで動くケースがある——同じ土地でも「誰に向けて売るか」によって結果は大きく変わる
- 「急がない売却」は高額帯の土地ほど有利——焦らず適正価格を維持できる——急いで売ると買い叩かれるリスクが高い。時間的余裕が価格交渉力を生む
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監修者情報

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春日井シティ不動産株式会社
山本 直嗣
