春日井シティ不動産のブログ
KASUGAI CITY REAL ESTATE
2026/01/20
Vol.28空き家の維持費、いつまで払い続ける?先の見えない負担を整理するヒント
「大きな出費じゃないけど、ずっと続く」
空き家の実家について、
こんな感覚を持っていませんか?
- 1回の草刈りは数万円
- 固定資産税も年に数万~十数万円
- でも「今すぐ困る金額」ではない
だからつい、
毎年なんとなく払い続けてしまう。
まず、よくある維持費の内訳
空き家を所有していると、主にこんな費用がかかります。
- 草刈り・庭木の手入れ
- 固定資産税
- 修繕(雨漏り・割れた窓など)
- 見に行くための交通費・時間
1つ1つは小さく見えても、
積み重なると意外と重い。
問題は「金額」より「終わりが見えないこと」
多くの方がしんどくなる理由は、
実は金額そのものではありません。
- いつまで続くのか分からない
- いつ判断すればいいのか分からない
- 「そのうち決めよう」が何年も続く
この状態が、
じわじわ気力を削っていきます。
よくある思い込み「もう少し様子を見てから考えよう」
もちろん、それが悪いわけではありません。
でも実際には、
- 草刈りの回数が減っていく
- 見に行く頻度が落ちる
- 「また今度でいいか」が増える
こうなった頃に、
相談に来られる方がとても多いです。
💬 「毎年払い続けているけど、このままでいいのか不安」という方へ。
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正直に言います
維持費は「判断を先延ばしにするコスト」でもあります
空き家の維持費は、
家を守るためのお金でもあり、
決断を保留するためのお金でもあります。
- 売るか
- 残すか
- 今は何もしないか
その選択を考える時間を、
維持費で“買っている”とも言えます。
「いくら払ったか」お金より大事な視点
ぜひ一度、こう考えてみてください。
- 維持費が気になってるかどうか
- 将来の不安はないか
- この状態を、あと何年続けられそうか
もし少しでも
「正直、維持費がしんどいな」と感じたら、
空家の将来を考えるきっかけになる十分な理由です。
すぐ売らなくても大丈夫です
ここで誤解してほしくないのは、
維持費がかかる=今すぐ売るべき
ではない、ということ。
- 今は持ち続ける選択
- 条件が合えば売る選択
- 整理だけして一旦保留
選択肢を整理するだけでもOKです。
まとめ|維持費が気になるなら「空家の将来を見直すサイン」
- 大きな金額じゃない
- でも終わりが見えない
- 気づくと負担になっている
空き家の維持費は、
気持ちを見直す合図でもあります。
無理に結論を出さなくていい。
でも、一度立ち止まって考える価値はあります。
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監修者情報

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春日井シティ不動産株式会社
山本 直嗣
