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2026/01/20

相談実績18|実家の庭の雑草なんとかしてほしい(春日井市・50代女性)

「庭の草や樹木が伸びていて、近所の迷惑になっていないか心配で…何とかできませんか?」

春日井市・高蔵寺ニュータウンにある空き家のオーナー様の娘さんからのメール相談です。「売る・売らない」の前に「草と庭をどうにかしたい」——こういう相談は実は多いです。

一番の悩みは「価格」でも「売却」でもなく「近所への迷惑」だった

ご相談時の状況を整理すると、実家は築40年以上・空き家になって約5年・名義人のお父様は介護施設に入所中・お母様は高齢で現地対応が難しい・娘さんは市外在住で仕事が忙しいという状態でした。いずれは売却も考えているものの今すぐ動ける状況ではありません。そして一番気になっていたのは金額や売却のことではなく「草や庭木が伸びて近所から『放置されている家』と思われないか」「何かあったとき自分たちがすぐ対応できない」という不安でした。気にはなるけれど手入れに行けない——この板挟みの状態が最もつらいところだったと思います。

まず現地確認→草刈り・管理の提案→管理委託スタート

メールでやり取りをした後、当社で現地を確認しました。庭の草木の状況を踏まえて草刈り・簡単な樹木の手入れの見積と今後を見据えた空き家管理のご提案をあわせてご説明しました。お母様にも現地をご確認いただき管理委託契約を締結。契約後すぐに草刈り対応・月1回の巡回管理を開始し、状況を写真付きで定期報告しています。現在は特に問題もなく落ち着いた状態を保てています。

「売る予定がなくても相談していい」——それがこの仕事の一形態

今回大切にしたのは、無理に売却の話を進めないこと・家族の状況(介護・高齢・遠方・仕事の忙しさ)を尊重すること・まず不安を取り除くことでした。売る・売らないの判断は、落ち着いてからで十分です。空き家の相談というと「売らないといけない」と感じて相談しにくい方もいます。でも「管理から始める・状況を整理する・家族のタイミングを待つ」という選択肢があります。売却の予定がなくても不動産の相談はしていい——今回の事例はその一つの形です。

この相談から学べること

  • 「庭の草が心配」という相談から始めていい——売却を決める前の相談も大歓迎——不動産会社への相談は「売ると決めてから」ではなく「困ったとき」でいい
  • 遠方・高齢・介護中など「すぐ動けない事情」がある家族こそ、管理を任せることで安心感が生まれる——「誰かが見てくれている」という事実が気持ちの負担を大幅に軽減する
  • 草木の放置は近隣問題・建物劣化・防犯リスクにつながる——早めの管理が将来の選択肢を守る——「放置されている家」というイメージは周辺の印象にも売却時の価格にも影響する
  • 「売る・売らない」の決断を急がなくていい——まず状態を整えることが最初の一歩——家族全員が落ち着いて判断できる状態を作ることが最も後悔のない結果につながる

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👉 関連記事:成約事例35|「まだ売らない、でも放置も不安」——空き家管理委託から始まった事例|春日井市宮町

💬 「空き家の草が心配・管理できていない・まず状態だけ確認してほしい」という方へ。
草刈り・巡回管理・写真報告まで対応します。売却を決めていなくても大丈夫です。まずご連絡ください。
👉 LINEで気軽にご相談ください

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