春日井シティ不動産のブログ
KASUGAI CITY REAL ESTATE
2025/06/19
【Vol.23】建築当時の図面がない!それでも家は売れる?確認済証や検査済証ってなに?
「家を売ろうと思ったら、建てたときの図面が見当たらない…」
「確認済証?検査済証?そういう書類もなくしてしまった…」
実家を売却しようとしたときに、意外と多いのが「建築時の図面や証明書が見つからない」というケースです。
今回は、
- 図面や建築確認の書類がある意味
- それがないと売れないのか?
- 買い手が不安に感じるポイントと、どう対応すればいいか
について、不動産屋の視点からやさしく解説します。
そもそも「建築図面」ってどんなもの?
建築時の図面といっても、実際にはさまざまな種類があります。
| 書類名 | 内容・役割 |
|---|---|
| 平面図・立面図・配置図 | 建物の間取りや配置がわかる基本図面 |
| 建築確認申請書 | 建築前に建築基準法のチェックを受けた際の申請書 |
| 確認済証 | 建築確認が通ったことを示す証明書 |
| 検査済証 | 工事完了後、役所の完了検査に合格した証明書 |
このような図面や書類が残っていれば、
✅「きちんとした建物です」
✅「違反建築ではありません」
という安心材料になります。
図面や書類がなかったら売れないの?
結論から言えば――
✅ 図面や建築確認の書類がなくても、売却は可能です。
実際、古い戸建住宅の場合は、
- 建築確認が残っていない
- 検査済証も見つからない
- 図面は引越しや相続のときに処分してしまった
といったことが多々あります。
それでも、これまでに数多くの売却は成立しています。
図面がないときの“現実的な影響”は?
とはいえ、図面がないと買い手の立場から見ると不安な点も出てきます。
たとえば:
- 建物が敷地に対して正しく建っているかがわからない
- 増築・改築がされている場合、申請が通っているか不明
- 建築基準法に適合しているか判断しづらい
👉 こういった点で、買い手の住宅ローン審査に影響するケースもあります。
特に検査済証がない場合、一部の金融機関ではローンNGになる可能性も。
解決策:図面がなくても、できる対応はある
図面や書類がない場合でも、不動産屋としてはこんな対応をとります:
- 現地調査・実測図の作成(測量士や設計士に依頼)
- 建物登記簿・謄本の取得で築年数・構造などを確認
- 買主の金融機関に事前確認してローン可否をチェック
- 場合によっては「土地のみの価値」として販売も検討
✅ つまり、図面があればスムーズですが、なくても現場の工夫と調整で対応可能ということです。
最後にひとこと:「図面がないから売れない」とあきらめる必要はありません
「図面も確認済証もない…もう売れないのでは?」とご不安な方へ。
不動産屋としては、そういった状況でも売却できる道を探すのが仕事です。
実際、多くの売却物件が図面や検査済証なしで売られています。
ただし、買い手に不安を与えない工夫や事前確認が必要になるケースもあるので、
まずは状況を整理して、対応策を一緒に考えていくのが一番です。
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監修者情報

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春日井シティ不動産株式会社
山本 直嗣
