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2026/05/10

成約事例49|実家の売却|春日井市六軒屋町

―姉弟で相続した実家を売却した事例―

「親が亡くなって、実家を相続したんですが…」

今回ご相談いただいたのは、
春日井市六軒屋町の実家売却でした。

ご相談者は、
お姉様と弟様のご兄弟。

それぞれ既にご自身の家族と別で生活されており、

「実家は売却して整理しよう」

という方向では、
最初から意見が一致していました。

建物は築40年以上。土地として売却する方針に

現地の建物は、
築40年以上。

建物として活用するより、

「解体更地渡し」で土地として販売

したほうが、
市場ニーズに合うと判断しました。

特に六軒屋町エリアは、

  • 生活利便性
  • 周辺環境
  • 交通アクセス

も良く、

住宅用地としての需要が高い地域

です。

そのため今回は、

「売れるかどうか」

ではなく、

「どうすれば、より良い条件で売れるか」

に重点を置いて販売を進めました。

最初は高めで販売。でも買手の反応を見ながら調整

不動産売却では、

最初の価格設定が非常に重要です。

今回も、
立地条件の良さを踏まえ、

最初は少し高めの価格で販売をスタートしました。

ただ実際には、

「良い物件=すぐ売れる」

とは限りません。

問い合わせ状況や市場反応を見ながら、

「今の市場はどう判断しているか」

を冷静に見ていく必要があります。

1カ月後、価格を少し見直したことで動きが変わった

販売開始から約1カ月。

当初想定より動きが鈍かったため、

価格を少し見直しました。

すると、

それまで止まっていた反響が入り始め、

具体的な商談へ進展。

最終的には、

新しくマイホームを建てたいという買主様から、
お申し込みをいただきました。

最後は100万円の価格調整で合意

もちろん、
買主様側からは価格交渉もありました。

最終的には、

約100万円ほどの調整を行い、
双方納得のうえでご契約となりました。

不動産売却では、

「最初の希望価格」

だけではなく、

「最終的にどう着地するか」

も非常に重要です。

今回も、

市場反応を見ながら柔軟に判断できたことが、
良い結果につながったと思います。

相続不動産は、“兄弟関係”で大きく変わることもある

実際、
相続不動産では、

  • 持分割合
  • 売却方針
  • 感情面

で、
話がまとまらないケースも少なくありません。

ただ今回のご兄弟は、

非常に仲が良く、

「実家をきちんと整理しよう」

という方向性も一致していました。

そのため、
手続きもスムーズに進み、

大きなトラブルもなく、
無事に完了することができました。

不動産売却は、“人とのご縁”を感じる仕事でもある

取引完了後、

ご兄弟から、
お礼にお食事までご馳走になりました。

こちらとしても、
本当にありがたいご依頼でした。

不動産売却は、

単なる「モノ」の取引ではなく、

  • 家族の思い出
  • 相続
  • 人生の整理

が関わることも多い仕事です。

だからこそ、

「頼んでよかった」

と思っていただけることが、
何より嬉しく感じます。

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