春日井シティ不動産のブログ
KASUGAI CITY REAL ESTATE
2025/05/01
成約事例33|駐車場管理|春日井市上条町6丁目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 春日井市上条町6丁目 |
| 種別 | 相続実家を解体→月極駐車場(約50坪・7台)に転用・管理委託 |
| 稼働状況 | 募集開始から約2ヶ月で満車 |
| 相談のきっかけ | 相続後「すぐ売る決断もできない」→複数の活用選択肢を比較 |
| この事例のポイント | 「売るか持つか」の悩みを駐車場転用で解決・「いつでも止められる」柔軟性が決め手 |
「すぐ売る決断もできない…」
相続されたご実家が空き家となり、売却・賃貸・駐車場転用などの選択肢を比較検討された事例です。実家は思い出・親との記憶・家族感情もあり「どう整理するべきか」悩まれる方が本当に多いです。
4つの選択肢を整理——「駐車場」を選んだ理由
売却・貸家活用・空き家のまま維持・駐車場転用の4案を比較しました。月極駐車場は「儲かる活用」ではありません。ただ今回の土地は周辺状況を見ると住宅密集地・駐車場不足エリアで月極駐車場との相性が良好でした。
決め手は「いつでも止めることができる」という将来の柔軟性でした。アパートなどと違い、将来「売りたくなった」「自分で使いたくなった」場合でも容易に転換できるのが駐車場の強みです。
約50坪を7台駐車場に整備→約2ヶ月で満車
建物解体後、約50坪の敷地を整備して7台分の月極駐車場として運営スタート。駐車場は「簡単に始められそう」に見えて、解体費・整地費・ロープ・ライン工事・看板設置など初期費用は相応にかかります。ただ募集開始から約2ヶ月で満車となりました。
オーナー様から「空き家を持ち続けていること自体が精神的に負担だった。駐車場になってスッキリした」というお言葉をいただきました。空き家は所有しているだけで草・老朽化・防犯・近隣迷惑・固定資産税など心理的負担になります。現在も定期巡回・入金管理・トラブル対応を含めて当社で管理を継続しています。
この事例から学べること
- 「売る・貸す」以外に「駐車場転用」という選択肢がある——すぐ売却を決められない場合でも、駐車場活用で空き家の負担を解消しながら将来の判断を待てる
- 駐車場は「いつでも止められる」柔軟性が強み——アパートと違い出口戦略が立てやすく、将来の売却・自己利用にスムーズに転換できる
- 住宅密集地・駐車場不足エリアなら月極駐車場は安定しやすい——エリアの需給を確認した上で転用すれば、2ヶ月程度で満車になることがある
- 空き家を持ち続けるストレスは想像以上に大きい——「整理できた」という安心感の価値は金銭的な収益と同じくらい重要
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監修者情報

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春日井シティ不動産株式会社
山本 直嗣
