春日井シティ不動産のブログ

KASUGAI CITY REAL ESTATE

  • TOP  >  
  • ブログ  >  
  • Vol.38 不動産の契約日・決済日はお日柄を気にすべき?六曜の基本と現場のリアルを解説

2026/04/26

Vol.38 不動産の契約日・決済日はお日柄を気にすべき?六曜の基本と現場のリアルを解説

不動産の契約日・決済日は、お日柄を気にした方がいい?

大安や仏滅を気にする方もいれば、まったく気にしない方もいます。不動産の売買だからといって、必ず六曜を確認する必要はありません。気になる方は、日程を相談する際に遠慮なく希望をお伝えください。

私自身は、どちらかというと気にする方です。ただ、それは私の考え。お客様に同じように考えていただく必要はなく、それぞれのお気持ちを伺いながら調整しています。

まずは関係者の予定と、手続きができる日を確認

契約日は、仕事や売主・買主の予定を確認して候補日を出します。残代金の支払いと登記手続きを進める決済は、通常、銀行や法務局が開いている平日になり、金融機関・司法書士の段取りも合わせます。

候補が二つあり、どちらでも都合がつくなら「では、大安の日にしましょうか」。そのくらいのこともあります。お日柄ありきで全員の予定を組むわけではありませんが、どうしても気になる日や方位、引越し時期の希望があれば、早めに伺って調整します。

大安・仏滅など、六曜の基本

六曜は、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六つです。以下は一般にいわれる慣習上の意味で、日付によって取引の安全性や結果が決まるというものではありません。解釈にも諸説があります。

六曜一般にいわれる意味
先勝(せんしょう)午前は吉、午後は凶。
友引(ともびき)朝夕は吉、正午は凶などとされ、祝い事では好まれます。
先負(せんぷ)午前は凶、午後は吉。
仏滅(ぶつめつ)万事に凶とされ、祝い事で避ける人もいます。
大安(たいあん・だいあん)一日を通じて吉とされ、祝い事で好まれます。
赤口(しゃっこう)凶日とされる一方、正午は吉とする解釈があります。

参考:国立国会図書館「日本の暦・六曜」

契約日・決済日・引越し日、どれを大切にするかも人それぞれ

契約日を節目と感じる方も、鍵を受け取る日や新居で暮らし始める日を大切にする方もいます。縁起の上で、必ずどれか一つを優先しなければならないという話ではありません。引渡し後に掃除やリフォームをする場合は、その期間も含めて日程を考えます。

気にしない方は、気にしないままで大丈夫です。気になる方は希望を伝えていただき、取引の条件や必要な手続きを確かめながら、無理のない日を一緒に考えましょう。

なぜ、暮らしの節目に縁起を大切にしたくなるのでしょう

信じているわけではなくても、良い日に始めるとうれしい。親が大切にしていた習慣だから、受け継ぎたい。縁起との付き合い方には、いろいろな気持ちがあります。六曜の歴史や意識調査、初詣やひな祭りなど暮らしの行事も手掛かりに、シティマガで読み物にまとめました。

大安・仏滅、気にしますか?暮らしの節目と、縁起の話 →
春日井シティ不動産マガジン(シティマガ)

  • 前の記事へ
  • 一覧へ戻る
  • 次の記事へ

監修者情報

無料査定依頼

売却方法はこちら

トップに戻る