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2025/04/07

成約事例9|土地賃貸借(調整区域)|春日井市南下原町5丁目

項目内容
所在地春日井市南下原町5丁目
種別調整区域の土地(約120坪・前面道路約8m)→トラック置場として賃貸借
成約期間問い合わせから1週間以内に契約締結
空白期間前借主退去の翌日から新契約開始・収入ゼロ日なし
この事例のポイント調整区域の土地も「用途が合う借主」と出会えば即決・タイミングの重要性

「今の借主が退去するので、次を探したいんです」

春日井市南下原町5丁目の土地活用相談です。約120坪の土地をもともと車屋さんの車両置場として貸し出していましたが、移転に伴い3ヶ月後に解約通知が入り、新たな借主募集を進めることになりました。

調整区域——用途が限られるが条件は悪くない

今回の土地は市街化調整区域のため住宅・店舗用途では難しい土地です。ただ約120坪・前面道路約8m・大型車も出入りしやすい条件は資材置場・車両置場・トラック置場など「建物を必要としない用途」として見ると非常に使いやすい条件でした。地主様が気にされていたのは「空き期間」でした。退去後に収入が止まるのを最小限にしたいというご希望でした。

「トラック置場を探している」——タイミングが一致した

その後、タイミングよく「トラック置場を探している」という運送会社様からお問い合わせが入りました。すぐに現地をご案内したところ、前面道路の広さ・車両の出入り・土地サイズを非常に気に入っていただき「ぜひ前向きに進めたい」とその場でお返事をいただきました。お問い合わせから1週間以内で契約締結となりました。

新契約は前借主退去の「翌日」——空白期間ゼロ

地主様にとって最も嬉しかったのは「空白期間ゼロ」だったことです。新しい契約開始日は前借主が退去した翌日。賃料収入が一日も止まりませんでした。地主様・借主様双方にとって非常に良いタイミングでのご縁となりました。

この事例から学べること

  • 調整区域の土地も「建物不要の用途」でニーズがある——トラック・資材・車両置場——住宅・店舗ではなく事業用の目線に切り替えることで借主が見つかる
  • 「借主退去前」から動き始めることが空白期間ゼロの秘訣——退去後に動き始めると空白期間が長引く。早め早めの準備が収入を守る
  • 不動産は「良い土地」より「タイミングが合う借主」と出会うことが大事——1週間での成約は土地が良かったからではなく、ちょうど探していた人と出会えたから
  • 事業用地の賃貸借は一般住宅の賃貸と異なる専門ネットワークが重要——運送会社・製造業・建設業など事業系の借主ニーズを把握しているかどうかで結果が変わる

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👉 関連記事:市街化調整区域の「既存宅地」とは?廃止された制度が今も実務に影響する理由をわかりやすく解説

💬 「調整区域の土地・車両置場・資材置場として貸したい・借主を探してほしい」という方へ。
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